PUBLIC USER GUIDE

AssistCat 取扱説明書

Google審査担当者および一般利用者向けに、アプリの目的・基本操作・Googleデータの利用方法を説明します。

01

AssistCatとは

AssistCatは、Windows上でYouTubeライブ配信を支援するデスクトップアプリです。利用者が選択した配信のチャットを取得し、OBSへのコメント表示、コメント読み上げ、設定済みの文章による返信、ユーザー情報のローカル保存などを行います。

利用者の操作が前提です。 Googleログインだけで投稿が始まることはありません。配信URLを指定し、接続・監視を開始し、自動返信を有効にした場合にのみ、許可されたYouTubeチャンネルから返信します。
02

動作環境と準備

  • Windows 10 / 11
  • YouTubeライブ配信またはプレミア公開を管理できるGoogleアカウント
  • インターネット接続
  • OBS表示を使う場合はOBS Studio、VOICEVOX読み上げを使う場合はVOICEVOX
現在の配布版は限定ベータ版です。配布案内を受けた利用者のみ使用できます。
03

Googleログイン

  1. 1

    AssistCatを起動
    メインタブの「Googleログイン」を押します。

  2. 2

    アカウントを選択
    配信に使用するYouTubeチャンネルを管理しているGoogleアカウントを選びます。

  3. 3

    権限を確認
    表示されたアプリ名、利用目的、要求される権限を確認して許可します。

  4. 4

    接続状態を確認
    AssistCatに戻り、「認証API:認証済み」と表示されることを確認します。

Google認証とデータ利用の詳しい説明を見る →

04

配信へ接続する

  1. 1

    配信種別を選択
    ライブ配信またはプレミア公開など、使用するモードを選びます。

  2. 2

    配信URLを入力
    対象となるYouTubeライブ/プレミア公開のURLを貼り付けます。

  3. 3

    接続
    「接続」を押し、配信状態が取得できることを確認します。

  4. 4

    監視開始
    「監視開始」を押します。終了するときは「監視停止」を押します。

AssistCatのメインタブ
メインタブ。画像内のアカウント情報などはマスクしています。
「テストモード:YouTubeへ実送信しない」を有効にすると、YouTubeへ返信せずにOBS表示と読み上げを確認できます。
05

主な機能

チャット監視・返信

視聴者コメントを取得し、登録した返信文や条件付き返信を利用できます。

OBS表示

コメント、ユーザー名、アイコン、ネコネコ演出をOBSブラウザソースへ表示します。

読み上げ

VOICEVOXなどを使い、選択したコメントを読み上げます。

バックアップ

設定やユーザー情報をローカルまたはGoogle Driveへ保存できます。

06

Googleデータの利用と管理

YouTube Data APIは、利用者が指定したライブチャットの取得と、利用者が有効にした返信機能でのメッセージ送信に使用します。Google Driveは、利用者がバックアップ機能を有効にした場合のみ使用します。

  • 取得した設定・ユーザー情報・ログは原則として利用者のPC内に保存されます。
  • Google Drive同期は利用者が接続し、対象を選択した場合のみ実行されます。
  • 認証解除はAssistCatの「認証解除」またはGoogleアカウントの接続管理から行えます。
  • 保存データはアプリ内のメンテナンス/バックアップ画面から確認・削除できます。

プライバシーポリシーを見る →

07

問題が起きたとき

まずメンテナンスタブのHealth診断、メインタブの接続状態、ログタブのシステムログを確認してください。認証に失敗した場合は認証解除後に再ログインできます。